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●「魅力の真空管アンプ」ブームの再来!

最近オーディオファンの間でブームとなっている真空管アンプの魅力を紹介します!

最近はデジタルアンプ全盛の時代ですが、オーディオ用としての真空管アンプが再評価されつつあり、真空管の需要が出てきたため、一部の共産圏でしか生産されなくなっていた真空管も、品質管理の整った環境で生産が再開されたりして、信頼性の高い真空管が入手できるようになってきています。

真空管の供給がされるようになり、一時は全く姿を消していた手ごろな価格帯の真空管アンプも販売され、若いオーディオファンの方にとっては高値の花だった真空管アンプが気軽に入手できるようになってきました。

真空管アンプ全盛の時代は、アンプと言えば当然真空管アンプでした。専門誌には真空管アンプ製作記事が載っており、各種メーカの真空管アンプキットも豊富だったし、特徴のある回路、好きな真空管を選んで自作も可能でした。

ところが、トランジスタアンプが出現し、ソリッドステートの新技術、出力戦争の中で、真空管アンプは徐々に過去のものとなり、一部のマニアだけのものとなってしまいました。

しかし最近、真空管アンプは、安価な真空管アンプでも全盛の時代より質量ともに勢いが止まらないという状況が出現してきています。

そんな真空管アンプの魅力を一般的な音の傾向として言うならば、デジタル系アンプが寒色系とするなら、真空管アンプは、暖色系の音といって良いでしょう。

S/N比だけを捉えてみれば、真空管アンプは、デジタルアンプの比ではありません、しかし、オーディオは単に性能だけでは比較できないところも面白いところで、そこがオーディオにのめり込む秘密があるのかもしれませんね。

若いオーディオファンであっても、タンノイを真空管アンプで鳴らしてクラッシックを堪能したり、JBLを真空管アンプでドライブしてJAZZに浸りきる、そのようなことが再びできる時代が到来しました。

そんな古くて新しい真空管アンプの魅力をあなたも感じてみませんか?

●真空管アンプの魅力は?

デジタルアンプとは少し違う「真空管アンプ」は、真空管の種類、アンプの種類など様々なタイプがあります。

「真空管アンプブーム」というほどの人気ぶりになるということは、最近の若い人にとっては「真空管アンプ」は、とても新鮮に映るのかも知れません。

現在、日本では真空管は生産されていませんが、まだ共産圏では、オーディオ用の真空管は生産されており、品質も改善され、その真空管を使用した真空管アンプが数多く発売されていたり、安価な中国製の真空管アンプも市場に出回っています。

話題の新製品としての真空管アンプも結構発売されていて、オーディオ雑誌やAVショップでも見たり、音を聴いたりする機会もあって今まで真空管など関心がなかった方にも注目されきています。

真空管アンプは、マニアの製品だからと敬遠しないでくださいね。

真空管アンプは、見た目も美しいし、暖かい音がするので、癒しを求めている現代人にピッタリとも言えます!

真空管って何?という世代も存在すると思いますので、真空管の仕組み、真空管の基本メカニズムを簡単に説明しておきますね。

『真空管は、加熱用のフィラメント(Filament)、陰極(カソード・Cathode)、格子(グリッド・Grid)、陽極(プレート・Plate)の4つの部分で構成されていて、フィラメントに電流を流して高温に加熱すると、陰極が加熱されて陽極に向けて電子放出を開始します(電流が流れる)。この電子流の流れをカソードとプレート間にあるグリッドの電圧を制御することで、電子流を制御し信号の増幅を行います。』

現在でも、大部分の電子ギターやベースアンプは真空管を採用したり、専門の音響設備も真空管を増幅デバイスとして取り入れているほどです。

そのような真空管の魅力を一言で言えば、デジタルアンプにはない「音質にある」ということでしょうか。

真空管アンプでなければ出せない音は確実に存在し、トランジスタやICなどのデジタルアンプと比較するとS/N比などの特性で勝っている部分は皆無にもかかわらず、今日まで真空管アンプが存在しているのは、オーディオ用アンプとして最も重要な「音質」にあると言わざるを得ないのではないでしょうか。

真空管の音質は一般的には、デジタルアンプのようなソリッドサウンドではなくウォームサウンド(暖かい音)です。

最近の真空管アンプは、真空管ならではの音色を感じさせてくれながら、昔の真空管アンプと比較すれば驚異的なほどSN比やスピード感も改善されているモデルも多く存在し、デジタルアンプから入れ替えてもさほど違和感を感じるようなことはないでしょう。

それに何と言っても真空管アンプの電源を入れて暫くしてから点灯する真空管の灯りは、独特の癒しの世界、アンティーク感を味わう事ができたり、冬は暖房がわりになることなども魅力の一つと言えるでしょうか。

また、デジタルアンプには無い真空管アンプの使い方として、純正の真空管と異なるメーカーの真空管の差し替えると大きく音質の変化が変わったりすることもあり、オーディオマニアにとっては音質の変化を楽しめるのも大きな魅力といえるでしょう。

●真空管と真空管アンプの種類は?

1930年頃に出現した初期の真空管は、「ST管」が主流で、代表的な出力管は三極管の「2A3」「300B」「845」などが有名です。ST管の真空管は大型で優美な曲線状のデザインで、現在でもマニアの間で人気があり真空管パワーアンプとしてよく使用されています。

次に世代の1940年頃には、「ST管」と比べると効率が良く扱いやすく、太くがっしりした外観で高い出力を取り出せる「GT管」が開発され、「6L6GC」「6V6」「6CA7(EL34)」「KT88」などが入手もしやすく人気のある真空管です。

1940年代から50年代に、「ST管」や「GT管」と比べるとコンパクトで価格も安い「MT管」が開発されました。真空管としての出力は低いのですが、低価格の真空管アンプを作るには最適で、現在でも「6BM8」「6BQ5」などがよく使用されています。

現在、ギターアンプなどに使われている真空管もこの時代の真空管がよく使われていたりします。

真空管は構造で分類すると三極管と多極管があります。最初に登場したのは三極管で、より高い出力や効率を求めて、五極管、ビーム管などが開発されてきました。

当然、三極管より多極管の方が効率がよく大きな出力が出せるし、効率だけを考えればICやトランジスターの方が圧倒的に高効率なのですが、音質とは比例しないのが真空管アンプの面白いところかもしれません。

真空管アンプを出力回路方式で分けると、シングルアンプとプッシュプルアンプに分類され、シングルアンプは出力管が左右1本ずつ使用なので当然出力は低いのですが、独特の艶のある美しい音色を奏でてくれるアンプとなるので、3極管のシングルパワーアンプはマニアの間でも人気があります。

なお、シングルアンプは当然出力が小さいので、大きな音量を必要な場合は、高効率のスピーカーを接続することが必要になります。

また、プッシュプルアンプは左右2本ずつ出力管を使う回路構成のアンプで、シングルアンプの2倍以上の出力が出せるので、大出力のアンプによく採用されているる構成です。

このプッシュプル接続の真空管アンプは、設計がしやすく、雑音も小さく周波数帯域も広いので、最近の真空管アンプでは最も多く採用されている出力方式です。

この他にも、シングルの良さを活かして大きな出力を得る事が出来るシングルプッシュプルや、出力トランスを使用しないOTL(Output TransLess)といった特殊な出力方式を採用した真空管アンプもあります。

真空管アンプのモデルには、デジタルアンプと同じように、初段用のプリアンプ、終段用のパワーアンプ、プリ部とパワー部をまとめたプリメインアンプや、フォノイコライザーアンプ、ヘッドフォン用アンプ等があります。

また、初段に真空管を使ったハイブリット構成でトランジスタと真空管の両方の利点を活かしたハイブリッドアンプなどもあります。

最近の真空管アンプブームとともに、比較的入手しやすい価格の本格的なモデルが多く発売されてきたので、一時はほとんど姿を消していた真空管プリメインアンプで手軽に真空管ならでは音色を堪能できのはは嬉しいですね。

●真空管アンプキットのお薦め商品・人気商品は?

最近では、オーディオ用の真空管の量産効果で良質の真空管が入手可能となり、比較的手頃な価格の本格的な真空管アンプキットが多数発売され真空管ファンの間で人気が高まっています。

最近の発売された真空管アンプキットのなかでも人気の真空アンプキットを紹介します。

オーディオ用真空管の銘品“2A3”を採用した限定生産の真空管パワーアンプキット『2A3EH GOLDシングルステレオパワーアンプ(TU-872LEII) 』
高音質パーツを採用し、ハイグレードモデルに恥じないハイコストパフォーマンスと味わい深い響きが楽しめる真空管アンプキットです。
2006年末に限定販売したTU-872LEをベースにリファインした真空管アンプキットで、出力ターミナルを金メッキタイプに変更し、Φ5mmの極太ケーブルおよびバナナプラグにも対応しています。
味わい深い響きが楽しめるハイグレードモデルのエレキットの真空管アンプキットです。

出力トランスには、磁気飽和特性に優れたオリエント材を使用したオリジナルトランス、金メッキタイプの大型スピーカーターミナルを採用し、バナナプラグにも対応しています。

ソース入力2系統、TAPE(MD)入出力を1系統装備し、オーディオシステムの中核として、各ソースとダイレクトに接続できる。

工作時間の目安は約10時間程度。

限定商品の真空管アンプキットですので、早めに予約・購入してくださいね。

●真空管:2A3×2、6SN7GT×2
●定格出力:5W+5W (THD=10%, 1kHz, 8Ω負荷時)
●適合スピーカーインピーダンス:4〜16Ω
●SN比:102dB (IEC, 8Ω負荷時)
●周波数特性:10Hz〜60kHz (-3dB, 2W出力時)
●入力端子:LINE×2, TAPE(MD)×1(金メッキRCAジャック)
●出力端子:REC OUT×1、スピーカー出力、シングル/デュアル(19mmピッチ)
●電源:AC100V 50/60Hz 75W(3P ACインレット付)
●本体サイズ:W220×H183×D413 mm
●重量:約9.7kg


エレキット真空管アンプキットシリーズのフラッグシップモデル300Bシングルステレオパワーアンプ『TU-873LEII』
エレキット真空管アンプキット「TU-873LEU」は、2004年末に限定販売した真空管アンプキット「TU-873LE」をベースにリファインし、出力ターミナルを金メッキタイプに変更、Φ5mmの極太ケーブルおよびバナナプラグにも対応、インシュレーター、及び一部回路をブラッシュアップした真空管アンプキットのフラッグシップモデルです。

出力トランスには、磁気飽和特性に優れたオリエント材を使用したオリジナルトランスを採用し、金メッキタイプの大型スピーカーターミナルを採用、バナナプラグにも対応した真空管アンプキットです。

ソース入力2系統、TAPE(MD)入出力を1系統装備。オーディオシステムの中核として、各ソースとダイレクトに接続でき、高級感のある鏡面パネル、青色LEDによる電源ONインジケータ。を採用してます。

工作時間の目安は約10時間程度。

2008年3月発売、限定300台、先行予約受付中です!

【真空管アンプキット仕様】
●真空管:300B×2、6SN7GT×2
●定格出力:8W+8W (THD=10%, 1kHz, 8Ω負荷時)
●適合スピーカーインピーダンス:4〜16Ω
●SN比:106dB (IEC, 8Ω負荷時)
●周波数特性:10Hz〜50kHz (-3dB, 2W出力時)
●入力端子:LINE×2, TAPE(MD)×1(金メッキRCAジャック)
●出力端子:REC OUT×1、スピーカー出力
●電源:AC100V 50/60Hz 75W(3P ACインレット付)
●本体サイズ:W220×H183×D413 mm (突起部を含む)
●重量:約10kg

6L6GCシングルステレオ真空管パワーアンプキット(TU-879S)
小振りながらパワフルな6L6GC真空管を使ったパワーアンプキットで、パワー管は信頼性の高いエレクトロハーモニクス社製を採用しています。
改造なしで出力管の差替えが出来、真空管による音色の違いをこの1台で堪能できる真空管アンプキットです。

組み立て易さ、余裕のある出力、ノイズの少なさ等、2003年秋に限定販売されたTU-879以降高い評価をそのまま継承しているハイコストパフォーマンスモデル真空管アンプキットです。

【真空管アンプキット仕様】
●使用球:6L6GC×2、12AX7(ECC83)
●定格出力:8.5W + 8.5W(8Ω負荷時)
●適合スピーカ:3.2〜5Ω、6〜16Ω
●残留ノイズ(8Ω時):0.26mV (WIDE)、 0.035mV (IEC weighting)
●SN比(8Ω時):90dB (WIDE)、 107.5dB (IEC weighting)
●周波数特性(-3dB):20Hz〜43,000Hz
●入力抵抗:75kΩ
●定格入力:430mV
●入力端子:ライン入力×2系統 (RCAジャック)
●電源:AC 100V 50/60Hz
●消費電力:70W
●サイズ:W154×H150×D400mm(突起部を含む)
●重量:約6.5kg

真空管アンプキット「TRIODE VP-300BD-KIT」トライオード 真空管アンプキット「VP-300BD-KIT」
「TRIODE VP-300BD-KIT」は、人気の出力直熱3極管300Bをパラシングルにより豊かな音域と純A級動作による21W+21Wの十分な出力で、直流点火ユニット標準装備によりノイズを激減しています。

出力管はトライオード社ブランドの高品質真空管を使用、また別売りでWE社の真空管を差し換えすることも可能で、音質の要となるトランスは全て専用設計品を使用し、入力系統を4系統装備、別売のフォノイコライザーを使用する事でレコードプレーヤーも接続できます。

オールステンレスシャーシーを使用した高いボディ剛性と美しいデザインでピンジャックやスピーカー端子(バナナプラグ対応)は金メッキ品を使用し、高純度ガラスエポキシプリント基板採用、安定動作と組み立てやすさを両立した真空管アンプキットです。

【真空管アンプキット仕様】
●最大出力:21W+21W
●周波数特性:5Hz−60kHz(±1.0db)
●全高調波歪:0.1%以下(1kHz)
●SN比:95db
●入力感度:0.5V
●使用真空管:300BX4、12AT7X1、6SN7X2
●入力インピーダンス:100kΩ
●出力インピーダンス:4/(6)8/16Ω
●入力端子:4系統(CD,TEPE,TUNER,AUX)
●消費電力:250W
●サイズ:横430X奥行320X高210mm
●重量:20kg
●真空管カバー、ACコード標準装備
●キット用サイドウッド左右一組10,500円(税込)

ラックスマン小型真空管プリメインアンプ『SQ-N100』【新製品】LUXMAN ラックスマン小型真空管プリメインアンプ『SQ-N100』
もうひとつお薦めは、真空管アンプキットではないのですが、LAXMANから販売されているジャストA4サイズの本格的な真空管オーディオシステムNeoClassico(ネオクラシコ)シリーズの小型真空管プリメインアンプ『SQ-N100』

コンパクトな筐体に真空管らしい艶と密度感のある音質を実現したフルファンクションの真空管プリメインアンプです。

真空管の6BQ5のプッシュプルアンプはMullardの基本回路などを元に、1950〜60年代の英国で標準的なアンプとして広く使われていました。 日本の真空管オーディオファンには300BやKT88といった大型の真空管をもてはやす傾向があるようですが、そういう先入観無しでこの真空管アンプに触れるときっと楽しめるものになると思います。

【真空管アンプ仕様】
●使用真空管: ECC83×1、ECC82×2、EL84×4
●定格出力: 12W+12W (6Ω)
●入力感度: ライン150mV、フォノ2.2mV
●入力インピーダンス: 47KΩ
●周波数特性: 20Hz〜50KHz (-3dB 以内)
●全高調波歪率: 0.3%以下 (1KHz 定格出力)
●S/N 比: 90dB 以上
●消費電力: 95W(電気用品安全法)、71W(無信号時)
●外形寸法: 297W×162H×210(258)D mm
●重量 11.5kg


真空管アンプの製作へ誘う本

オーディオ真空管アンプ製作テクニック

はじめての真空管アンプ

iPodで楽しむ組み立て真空管アンプ

オーディオ真空管アンプ製作ブック

オーディオ真空管アンプもの知り百科

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